メディアに紹介いただきました!
『「自分」でいることの大切さを教えてくれる世界として面白い』 ——ぴあ
『テーマの今日性もさることながら、主人公である小林空雅も魅力的』——映画遊民
『自分らしさ問いかける』——毎日新聞
『周りや自分がつくる様々な枠が、「自分らしさ」を狭めていないか。自分らしさの表現方法を探し続け、自身を解放していく物語』——朝日新聞
『ありのままの事実をもっと知りたいと思う人にお勧め』——京都新聞
『軽快でありながら緊張感に包まれている。フィクショナルな面白さ』 『驚きのあるエンディング』 『若者を15歳から9年も追った監督の執念と若者への愛情に感銘を受ける』——キネマ旬報誌
『新型コロナの不安をきれいに吹き飛ばしてくれるさわやかな映画』——映画撮影誌
『昨今のLGBT映画のなかで、この映画ほど当事者の人生に深く切り込んだ作品はない。社会の定義に囚われないことで「ゼロ」の状態から自分らしい「プラス」を実現した主人公の生き方と、想像を超えたエンディングを導いた監督の粘り強さは、拍手に値する』——ジャパンタイムス紙
『苦境に直面しがちな日本の性的マイノリティに光を与えた』——トーキョーウィークエンダー紙
『言葉にできない曖昧なもの、不安定なものをありのままさらし、日々揺らぐ人間のフィジカルな実感をみずみずしく描いている』——リンネル誌
『主人公の変化と成長を9年間つぶさに追い続けた力作』–ハフィントン・ポスト
”Zero as You Are is an illuminating — and necessary — portrait not only of Sky Kobayashi, but of others who have been making their own journeys toward self-realization, and of contemporary Japanese society, where the voices of the marginalized have yet to gain the necessary power to effect sweeping change.” –Tokyo Filmgoer
新聞
映画誌・TV誌
媒体 内容 掲載日
キネマ旬報 文化映画紹介 主人公の内面にあるものへの葛藤と戦い、そのうちなる意識からくる暴力性にはこの映画自体を破壊するほどの驚くべきエネルギーを感じる 2020年5月上下旬合併号
キネマ旬報 星取り『驚きのあるエンディング』『若者を15歳から9年も追った監督の執念と若者への愛情に感銘を受ける』— 2020/5/20
日本映画navi 「性別の枠組みでは括ることのできない多様な性の在り方や、誰もが生きやすい社会に近づくための気づきをくれる」 2020/4/24
ぴあMovie Special 『「自分」でいることの大切さを教えてくれる世界として面白い』 2020/5/20
月刊TVナビ 自身の性を見つめ直す若者の9年間の成長を綴るドキュメンタリー 2019/4/24
映画撮影 「私はこの映画に夢中になった。何よりの理由は冒頭より颯爽と登場する空雅さんがとても魅力的に見えたからだ〜しかも今の男の子にはあまり見られない意志の強さがこの人には備わっている。正直に告白すれば、少年のような、ものおじしない主人公の態度。その姿に私は瞬く間に魅了されてしまった。」 2020/6/25
一般誌
媒体 内容 掲載日
リンネル もっと映画が見たくなる!CINEMA
揺れ動く、複雑で多様なセクシュアリティを見つめて きっと誰もが揺らぎ、不安定のなか生きている。劇中最後に見た主人公の現在地を思いながら、観る側もまた、置き去りにしてきた複雑で多様な自分の内側に潜ることになる 2020/5/20
女性情報 寄稿「「どうしたら自分らしさを失わずに、この社会で生きていけるのだろう?」私は常に自分自身に違和感をもちながら、自分の居場所を探してきました。人格の根幹である「性」が揺れている人たちを描くことで、その答えを見つけようとしたのかもしれません。」
産業カウンセリング協会 「この映画をより面白くしているのは、社会問題を超えて、人をきちんと描こうとしていることだ。ホルモン注射の有無などによって、容姿も男性に近づいたり、女性に近づいたりするだけに、当人の心の揺れや混乱、思いが観客にもダイレクトに伝わってくる。それだけに気持ちを揺らしながら、自分が本当に満足できる生き方が何なのかを探し続ける小林さんの姿は、どこか青春映画を見ているような気にさせられる。」 5月号
地域保健 「この映画は、性の違和に苦しみ、それでも自分らしく生きる人々の姿を通して《性別》に限らず、誰もが生きやすい社会に近づくための気づきを与えてくれます」 5月号
週間朝日 ドキュメンタリー映画ブーム 2020/3/18
Tokyo Metropolis “New Documentary Hightlights Trans Youth in Japan-Miyuki Tokoi’s film is a 9-year journey of struggle and triumph” 2020/7/22
TV/Radio
媒体 内容 放送日
マイあさ!/三宅民夫のマイあさ! 映画【 ぼくが 性別 ゼロに 戻るとき 】不寛容と多様性・コロナ禍の ジェンダー/常井 美幸・とこい みゆき・ドキュメンタリー映画監督 三宅民夫の真剣勝負 2020/8/26 HBC NEWS さっぽろレインボーパレードに合わせて映画上映会開催 2020/9/11
FM千里 今日はドキュメンタリー映画「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき」をご紹介しました。性同一性障害と診断された小林空雅さん。性別に拘らず明るく生きる姿に、自分らしさとは!?と自分自身に問いかけたくなる作品です。 2020/10/24
デッキーの映画CaaaaN!! 常井美幸監督(写真右)と、主人公となる小林空雅さんにインタビューしてきました!自分はLGBTじゃないから興味がないと思っている方にこそ、見て欲しい内容の映画です。 2020/7/22
川崎FM こんにちは。シンガーソングライターのYumikoです。番組では初めてゲストをお迎えしました!性別を超えて「自分らしさって何だろう?自分らしく生きるってどういうことだろう」という問いかけが、画面を通してひしひしと伝わってきて、いつの間にか自分ごとに感じられます。 2020/7/10
FUTURES Sense of Wonder JFN番組ネット 今回のゲストは、 1997年から1998年まで、イギリスのブリストル大学 大学院へ留学。企画から技術まで、映画制作について多角的に学び、現在は、映画監督をされている常井 美幸さんです! 2019/12/19
竹内+愛のコードレスでいこか:2ndシーズン Vol.158 #竹内義和さんと #八幡愛さんの政治経済からエンターテイメントまで、萎縮も自粛もせずにバシバシ斬り込んでいこうという番組で、映画を紹介いただきました 2020/10/7
WEB記事
新聞
映画誌・TV誌
媒体 | 内容 | 掲載日 |
キネマ旬報 | 文化映画紹介 主人公の内面にあるものへの葛藤と戦い、そのうちなる意識からくる暴力性にはこの映画自体を破壊するほどの驚くべきエネルギーを感じる | 2020年5月上下旬合併号 |
キネマ旬報 | 星取り『驚きのあるエンディング』『若者を15歳から9年も追った監督の執念と若者への愛情に感銘を受ける』— | 2020/5/20 |
日本映画navi | 「性別の枠組みでは括ることのできない多様な性の在り方や、誰もが生きやすい社会に近づくための気づきをくれる」 | 2020/4/24 |
ぴあMovie Special | 『「自分」でいることの大切さを教えてくれる世界として面白い』 | 2020/5/20 |
月刊TVナビ | 自身の性を見つめ直す若者の9年間の成長を綴るドキュメンタリー | 2019/4/24 |
映画撮影 | 「私はこの映画に夢中になった。何よりの理由は冒頭より颯爽と登場する空雅さんがとても魅力的に見えたからだ〜しかも今の男の子にはあまり見られない意志の強さがこの人には備わっている。正直に告白すれば、少年のような、ものおじしない主人公の態度。その姿に私は瞬く間に魅了されてしまった。」 | 2020/6/25 |
一般誌
媒体 | 内容 | 掲載日 |
リンネル | もっと映画が見たくなる!CINEMA 揺れ動く、複雑で多様なセクシュアリティを見つめて きっと誰もが揺らぎ、不安定のなか生きている。劇中最後に見た主人公の現在地を思いながら、観る側もまた、置き去りにしてきた複雑で多様な自分の内側に潜ることになる | 2020/5/20 |
女性情報 | 寄稿「「どうしたら自分らしさを失わずに、この社会で生きていけるのだろう?」私は常に自分自身に違和感をもちながら、自分の居場所を探してきました。人格の根幹である「性」が揺れている人たちを描くことで、その答えを見つけようとしたのかもしれません。」 | |
産業カウンセリング協会 | 「この映画をより面白くしているのは、社会問題を超えて、人をきちんと描こうとしていることだ。ホルモン注射の有無などによって、容姿も男性に近づいたり、女性に近づいたりするだけに、当人の心の揺れや混乱、思いが観客にもダイレクトに伝わってくる。それだけに気持ちを揺らしながら、自分が本当に満足できる生き方が何なのかを探し続ける小林さんの姿は、どこか青春映画を見ているような気にさせられる。」 | 5月号 |
地域保健 | 「この映画は、性の違和に苦しみ、それでも自分らしく生きる人々の姿を通して《性別》に限らず、誰もが生きやすい社会に近づくための気づきを与えてくれます」 | 5月号 |
週間朝日 | ドキュメンタリー映画ブーム | 2020/3/18 |
Tokyo Metropolis | “New Documentary Hightlights Trans Youth in Japan-Miyuki Tokoi’s film is a 9-year journey of struggle and triumph” | 2020/7/22 |
TV/Radio
媒体 | 内容 | 放送日 |
マイあさ!/三宅民夫のマイあさ! | 映画【 ぼくが 性別 ゼロに 戻るとき 】不寛容と多様性・コロナ禍の ジェンダー/常井 美幸・とこい みゆき・ドキュメンタリー映画監督 三宅民夫の真剣勝負 | 2020/8/26 |
HBC NEWS | さっぽろレインボーパレードに合わせて映画上映会開催 | 2020/9/11 |
FM千里 | 今日はドキュメンタリー映画「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき」をご紹介しました。性同一性障害と診断された小林空雅さん。性別に拘らず明るく生きる姿に、自分らしさとは!?と自分自身に問いかけたくなる作品です。 | 2020/10/24 |
デッキーの映画CaaaaN!! | 常井美幸監督(写真右)と、主人公となる小林空雅さんにインタビューしてきました!自分はLGBTじゃないから興味がないと思っている方にこそ、見て欲しい内容の映画です。 | 2020/7/22 |
川崎FM | こんにちは。シンガーソングライターのYumikoです。番組では初めてゲストをお迎えしました!性別を超えて「自分らしさって何だろう?自分らしく生きるってどういうことだろう」という問いかけが、画面を通してひしひしと伝わってきて、いつの間にか自分ごとに感じられます。 | 2020/7/10 |
FUTURES Sense of Wonder JFN番組ネット | 今回のゲストは、 1997年から1998年まで、イギリスのブリストル大学 大学院へ留学。企画から技術まで、映画制作について多角的に学び、現在は、映画監督をされている常井 美幸さんです! | 2019/12/19 |
竹内+愛のコードレスでいこか:2ndシーズン Vol.158 | #竹内義和さんと #八幡愛さんの政治経済からエンターテイメントまで、萎縮も自粛もせずにバシバシ斬り込んでいこうという番組で、映画を紹介いただきました | 2020/10/7 |